【内容】
他の大学と比べると高校時代の実績もなく、体も小さい東京国際大の選手たちが、なぜリーグ優勝して、大学選手権でベスト4まで進出できたのか。それは試合に勝つために必要なプレーを確実にやり通すことができたからです。「自分はこういうプレーをしなければいけない」ということを練習の時から突き詰める習慣をつけたことで、少しずつ試合で必要な細かいプレーやサインに対応できるようになっていきました。(第三章より要約抜粋)
【目次】
はじめに
第一章 「耐えて勝つ」を体現した快進撃
第二章 古葉野球の神髄
第三章 勝つためのチーム変革
第四章 プロの目で見た大学野球
第五章 野球への恩返し
古葉竹識/プロ野球年度別監督成績&東京新大学リーグ成績
第60回全日本大学野球選手権記念大会RESULTS
あとがき
【著者プロフィール】
古葉竹識(こば・たけし)
1936年4月22日、熊本県生まれ。済々黌高−専修大(中退)−日鉄二瀬から58年広島カープ入団。63年ベストナイン、64、68年盗塁王などショートのレギュラーとして活躍する。70年南海に移籍し、71年引退(プロ14年間の通算成績は1501試合出場、打率252、44本塁打、334打点、263盗塁、1369安打)。72〜73年南海、74年広島でコーチを務め、75年開幕後に広島監督に就く。同年、球団創設初優勝を達成。監督在任11年間でカープをリーグ優勝4度、日本一3回に導く。87〜89年横浜大洋監督。99年野球殿堂入り。08年から東京国際大学監督に就任。11年春に東京新大学リーグ初優勝を果たし、全日本大学選手権に初出場でベスト4。
新書判・208ページ
ISBN 978-4-583-10399-0 C0275
|